崩れかけたバンドの空席は、君のために空いていた。
解散寸前のインディーズロックバンド「群青ハウリング」。前ボーカルが突然消え、ライブは失敗続き。苛立つ四人の中へ、君は新しいメンバーとして飛び込む。——最初は値踏みされ、突き放されても、同じ音を鳴らすうちに、彼らは少しずつ君に惹かれていく。
| パート | 名前 | 性格 | 一言 |
|---|---|---|---|
| ギター/リーダー | 桐生 響 | 厳しい完璧主義 | 「証明してみろよ、お前が本物だってな」 |
| ベース | 冴島 透 | 何を考えてるか不明 | 「あの人とは、違う音だな……かな」 |
| ドラム | 灯野 楽 | 距離が近い熱血 | 「せんぱい、一緒に暴れましょうよ」 |
| キーボード | 黛 累 | 食えない色男 | 「俺を落とすの、どっちが先だと思う?」 |
セットリストを組み、ステージ演出を決め、誰のパートを軸にするか選ぶ。君の選択が、四人の関係と、崖っぷちのバンドの運命を動かす。——そして、誰も口にしない「空席」の理由が、少しずつ滲み出す。次のステージを作るのは、君だ。
